あいこく便り

愛国高等学校衛生看護専攻科・第40回入学式

4月7日10時より、高等学校衛生看護専攻科・第40期生の入学式がおこなわれました。

例年は大学・短期大学・保育専門学校との合同入学式ですが、令和2年度は規模を縮小して独自の開催です。

実習病院で毎年多くの卒業生を採用下さる順天堂大学附属順天堂医院様・三井住友銀行様から生花を頂戴しました。

 

3階まで吹き抜けの《なでしこホール》の階段からクラス主任の先導で新入生が入場し、開式となりました。

国歌・新入生点呼・学校長式辞・在校生代表歓迎の言葉・新入生代表誓いの言葉、最後は校歌。

国歌と校歌は斉唱せずピアノ演奏とし、音響の素晴らしいホールは厳粛な雰囲気で包まれました。

 

新入生のみの僅か15分ではありましたが、看護学生としての自覚と決意とを新たにする凛々しい式でした。

式終了後、ホール内の通称「お姫様階段」から2階の教室へと退場していく新入生の粛然とした後姿。

1階のフロアで、2階のバルコニーから式に参列した中高教職員が、大きな拍手でその前途を祝福しました。

本校の衛生看護専攻科は、【高等学校卒業】と【准看護師資格取得】が入学要件となっています。

 

入学なさった方々は有資格者なので、医師看護師の指示を受けて医療機関で活躍することも可能です。

しかしあと2年、弛まぬ努力でスキルを高め国家資格を得て地域社会に貢献しようとの決意で式に臨まれました。

現在の厳しい状況下で寄せられる医療関係者への期待を真摯に受け止め、知識技術の習得に励まれることと思います。

 

3月に卒業なさった38期生は全員国家試験に合格し、幼いころからの夢だった看護師となりました。

就職した首都の大学病院や総合病院等では、即戦力となることが期待されています。

まさに今、多くの卒業生が患者さんの命を、健康を守るため活躍しています。

 

明日から臨時休業ですが、健康管理と自主学習、頑張っていきましょう!