• 2023年12月6日 「江戸川区の魅力 ~訪ねてみよう~」
  • 今年も瞬く間に過ぎていき、あっという間に最後の月になりました。

     

    今月は江戸川区の魅力をお伝えしたいと思います。

    まず一つ目は「食」です。江戸川区は小松菜の生産が都内一番の収穫率で冬が旬です。鉄分・ビタミン・カルシウムが豊富な緑黄色野菜です。江戸川区産のおいしさの秘密は土壌にあります。東京湾からの潮風の影響でミネラルが多く、うまみと甘味を高めていると言われています。新鮮なうちに食べるのが一番おいしい食べ方ですがおひたしにしたり、お正月の雑煮には関東では欠かせないお野菜です。名前の由来は、江戸時代までさかのぼります。徳川8代将軍吉宗公が鷹とりに小松川村に来て、地元で取れた菜っ葉をいれて澄まし汁を献上したところ「美味しい」と喜ばれ菜っ葉に名前がない事を知り、地名から「小松菜」と命名されました。

    なでしこ保育園の昼食にも、小松菜を多く取り入れています。ぜひ、ご家庭でもたくさん取り入れてみてください。

    次に、お子さんが大好きな「絵本」についてです。手軽に絵本を手に取れる場所「図書館」は、小岩図書館・篠崎の子ども図書館・中央図書館・小松川図書館など沢山あります。小岩図書館は、2012年1月に出来、貯蔵数や閲覧席も多くあります。篠崎子ども図書館は、子どもの未来館1階にある児童図書が豊富です。実験や工作の出来る図書館で動物や身の回りに関する知識の本が充実しています。一度足を運んでみてはいかかでしょうか?また、先月には西小岩で20代前半まで在住していた角野栄子さんの「魔法の文学館」が葛西にできました。テレビや新聞で話題となった、魔女の宅急便の作者です。コリコの町並みに触れてみたり、子どもから大人まで読める面白い物語が沢山あります。年長さんは文字に触れる良い機会となるかもしれません。

     

    最後に思いきり「遊べる場所」の紹介です。皆さんご存じの「葛西臨海水族園・公園」をはじめ、都立篠崎公園やポニーと触れあう事の出来る「篠崎ポニーランド」、動物と触れ合うことのできる北葛西にある「行船公園」など家族皆さんで楽しめる場所が沢山あります。水遊びのできる親水公園では小松川境川親水公園の距離が4㎞近くあり、5つのエリアに分かれているので十分楽しめると思います。(今の時期は少々寒いのでお散歩するには良いところかもしれません)

    6月には「小岩菖蒲園まつり」、8月には「江戸川区花火大会」があります。1万4,000発の花火は見事で全国有数を誇ります。

    10月は「江戸川区民まつり」で友好都市の物産展や保育園・幼稚園の演奏・小中学生によるパレード、ダンスや太鼓など楽しい催し物も沢山あります。

    緑も多く四季折々のイベントや自然に触れることが出来る環境ですので是非出かけてみてください。

     

    その他、江戸川区の木はクスノキ、区の花はツツジです。また、姉妹都市はオーストラリアとハワイ。友好都市は、山形県鶴岡市、新潟県南魚沼市、長野県安曇野市です。

     

    江戸川区の魅力はまだたくさんあると思いますが、お子さんと楽しめるものをご紹介しました。江戸川区は海沿いで視界も広く緑豊かです。ぜひ、お子さまとゆっくり楽しい時間を過ごしてみてください。

    (保育士 澤田)